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CSR

JLBグループの禁煙ポリシー

受動喫煙の防止を目的とした健康増進法も施行され、多数の方が利用する施設の管理者には、受動喫煙防止措置をとる努力義務が課せられています。
当社では、同法の遵守徹底も含めた下記観点から、全社をあげて、禁煙を推進いたします。

  1. 法令を遵守する企業として
    各種法令を遵守するのは当然のことですが、教育という社会的意義の高い事業を行う事業者として、全社員が高い倫理意識を持ち、また社外に向けてそれを率先して発信する企業であるために、禁煙を推進いたします。
  2. 常にお客様にご満足いただくために
    「たばこを吸わない」お客様にとって、たばこの臭いは喫煙者が思っている以上に気になるものです。教育サービス業の事業者として、「全ての」お客様にここち良いサービスを提供するために、禁煙を推進いたします。
  3. 全社員が健康で幸せな生活を送るために
    たばこは、肺がんはもとより、心筋梗塞や脳梗塞などの危険因子となる他、歯周病や肌荒れなど実に様々な疾患の原因となりえます。企業活力の源泉を社員だと考えている当社では、全社員の健康を守るために、禁煙を推進いたします。
  4. 効率的で無駄のない組織運営を実現するために
    喫煙者は、血中のニコチン含有量が低下すると、集中力が失われやすくなります。ニコチン中毒はアルコール中毒と同じ依存症です。競争厳しい教育業界で勝ち抜いていくために、喫煙による集中力の低下をふせぎ、組織としてのポテンシャルを最大限発揮する環境を作るため、禁煙を推進いたします。